〜3,100例の経験が裏打ちする、安全な1日のスケジュール〜
「手術当日に歩いて帰れるなんて信じられない」。そうおっしゃる患者様も、帰宅時には笑顔でゲートを後にされます。当院が実践する、安全でスムーズな手術当日の流れ(一例)をご紹介します。
当日の流れ
- 08:30 ご来院・受付
絶食状態でご来院いただきます。専門の看護師が体調を確認し、リラックスできる専用のリカバリールームへご案内します。 - 09:30 手術準備・麻酔
当院では、日帰り手術に最適化した「切れの良い麻酔」を行います。術後の意識がはっきりし、不快感を最小限に抑える高度な管理です。 - 10:00 手術開始(約45分〜1時間)
11年、3,100例以上の執刀経験を持つ熟練の医師が、低侵襲(体に優しい)手術を行います。早期帰宅の鍵は、組織へのダメージを抑える技術にあります。 - 11:00 リカバリールームにて休息
手術終了直後から目が覚め、ご自身の足でベッドへ移動できます。その後、1〜2時間ほどゆっくりとお休みいただきます。 - 13:00 歩行確認・術後のご説明
実際に歩いていただき、痛みやふらつきがないか確認します。医師から今後の生活のアドバイスを詳しくお話しします。 - 14:00 ご帰宅
ご家族の迎えやタクシーなどでご自宅へ。「夕食を自宅で食べられる」。これこそが、60代の現役世代に選ばれる理由です。
私たちは入院施設がないからこそ、術後のフォロー体制も万全に整えています。「何かあればすぐに連絡がつく」という安心感も含めての日帰り手術です。3,100例の成功体験に基づいたこのシステムが、あなたの不安を安心に変えます。

鼠径部ヘルニアの治療は、なんば坂本外科クリニックまでお気軽にご相談ください。
なんば坂本外科クリニック
院長 坂本一喜
略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業
岸和田徳洲会病院 入職
1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
2010年2月 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長
2013年10月 岸和田徳洲会病院 外科統括部長
2015年1月 なんば坂本外科クリニック開設
鼠径ヘルニア手術「2泊3日」はもう古い? 60代現役世代が「日帰り」を選ぶべき3つの理由
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〜経済的・環境的・社会的コストを徹底比較〜
鼠径ヘルニアの手術において、従来の「2泊3日の入院」と当院の「日帰り」では、患者様を取り巻く環境にどれほどの差が出るのでしょうか。特に「社会の柱」として活躍する60代の方々にとってのメリットを整理します。
1. 経済的メリット:医療費と「見えない出費」の削減
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入院には手術費のほか、入院基本料や食事代、パジャマや日用品の準備費用がかかります。日帰り手術はこれらを大幅にカットできるだけでなく、早期に仕事へ復帰できるため、休業による経済的損失も最小限に抑えられます。これは個人の家計だけでなく、大阪府全体の医療費抑制という大きな社会貢献にも繋がります。
2. 環境的メリット:自宅こそが「最高のリカバリールーム」
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病院の慣れないベッドや消灯時間、周囲の物音は、それだけでストレスになり、回復を遅らせる要因になります。特にライフスタイルが確立している60代にとって、住み慣れた自宅で、家族の顔を見ながら自分のペースで休めることは、何よりの薬です。「入院しない=手抜き」ではなく、「入院しない=最もリラックスできる環境での回復」なのです。
3. 社会的メリット:家族や組織への負担ゼロを目指して
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「お父さんが入院する」となれば、家族はお見舞いや着替えの搬送に追われます。会社や地域組織では、数日間の欠員を誰かがカバーしなければなりません。日帰り手術なら、その日のうちに「ただいま」と帰宅でき、翌日にはデスクワークや軽い散歩が可能です。周りに過度な心配や負担をかけず、スマートに病気を治す。これこそが、自立した現役世代にふさわしい選択ではないでしょうか。
当院は日本短期滞在外科手術研究会の役員として、この「日帰り手術」という選択肢が、いかに患者様のQOL(生活の質)を高めるかを追求し続けています。
鼠径部ヘルニアの治療は、なんば坂本外科クリニックまでお気軽にご相談ください。
なんば坂本外科クリニック
院長 坂本一喜
略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業
岸和田徳洲会病院 入職
1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
2010年2月 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長
2013年10月 岸和田徳洲会病院 外科統括部長
2015年1月 なんば坂本外科クリニック開設
3100例の執刀実績が語る「日帰り手術」への情熱
「手術をしたその日に歩いて帰れる」。11年前、大阪・なんばの地で私たちがこのコンセプトを掲げたとき、まだ「手術=入院」という常識が根強く残っていました。しかし、2015年の開院以来、当院が積み重ねてきた鼠径ヘルニアの日帰り手術実績は、今や3,100例を超えています。
〜全国平均を圧倒する大阪の日帰り手術率と、私たちの11年〜
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2015年の開院以来、なんば坂本外科クリニックが向き合ってきた鼠径ヘルニアの日帰り手術実績は、今や3,100例を超えました。私たちがこの11年間で確信したのは、特に60代を中心とした「アクティブ世代」にとって、日帰り手術こそが最適解であるということです。
厚生労働省のNDB(ナショナルデータベース)によると、日本全国の鼠径ヘルニア手術における「外来(日帰り)率」は、2018年度の4.3%から2023年度には7.0%へと上昇しました。中でも大阪府の進化は目覚ましく、2018年の3.5%から最新データでは10.2%へと急増。この5年間で、全国平均の1.5倍という驚異的なスピードで普及しています。

ここで、用語の整理をしましょう。
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・入院: 病院や有床クリニックでの宿泊を伴う手術。
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・短期滞在: DPC病院(※)以外の病院での比較的短い滞在での手術。
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・外来(日帰り): 当院のような入院施設のないクリニックでの手術。
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※DPC病院とは? 「診断群分類別包括評価」制度を導入している大規模な急性期病院のことです。病名ごとに1日あたりの入院費用が定額で決まっており、主に重症患者や高度な検査・処置が必要な患者を受け入れる役割を担っています。
かつては「大きな病院で入院するのが一番安心」と考えられてきました。しかし現在、大阪では「専門クリニックでその日のうちに治す」という選択が、賢い選択肢として急速に普及しているのです。
なぜ大阪で日帰り手術が選ばれるのか?
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それは、当院のような「入院施設のないクリニック」が、高度な専門性と安全性を両立させ、患者様の「時間を守る」医療を提供してきたからです。かつては大きな「DPC病院(※高度急性期を担う定額制の病院)」での入院が一般的でしたが、今は専門特化したクリニックでスマートに治す時代です特に今の60代は、仕事の責任も重く、退職後もボランティアや趣味、孫の世話など、現役時代以上に多忙な方が多い世代です。「たかが脱腸で、数日間も社会から離脱したくない」。そんな大阪人の合理的な考え方が、この数字に表れています。私たちは3,100例の経験を糧に、あなたの貴重な時間を一日も無駄にしない治療をお約束します。
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院長 坂本一喜
略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業
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1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
2010年2月 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長
2013年10月 岸和田徳洲会病院 外科統括部長
2015年1月 なんば坂本外科クリニック開設 -
治療前後の流れとスムーズな復帰をサポート
これまでのコラムで、日帰り手術のメリットと、当院の確かな技術についてご紹介しました。
日帰り手術の成功には、優れた技術はもちろんのこと、治療を受けやすい環境も不可欠です。なんば坂本外科クリニックは、難波駅近くという最高の立地にあり、この利便性が患者様の治療をスムーズに、そして心強くサポートします。
利便性の高さが日帰り治療のメリットを最大化
「日帰り手術」は、日常生活を止めない治療法ですが、通院の手間が負担になっては意味がありません。なんば駅(JR、地下鉄、南海)からすぐの立地は、術前の検査や説明、そして術後の検診など、繰り返し発生する通院の負担を大幅に軽減します。
治療後にご帰宅いただく際も、ターミナル駅からのアクセスが良いことで、移動時間を短縮でき、お体への負担を最小限に抑えることができます。
この利便性の高さこそが、「日常生活の延長で治療を終える」という日帰り手術のメリットを最大化する要素なのです。
治療前後の具体的な流れ:不安を解消するロードマップ
「手術」と聞くと、その日の流れが分からず不安になるものです。ここでは、当院での治療前後の流れを具体的にご紹介し、安心して当日を迎えていただくためのイメージを明確にします。
1. 術前(診察〜手術決定まで)
初診でヘルニアの状態と患者様の基礎疾患を丁寧に確認します。第2回で解説した通り、患者様の状態、ご希望、そして院長の30年近い経験に基づき、リヒテンシュタイン法(切開)かTEP法(腹腔鏡)のどちらが最適かを決定し、術式や麻酔について詳細にご説明します。2. 術当日:朝から夕方までの流れ
来院・準備: ご予約の時間に来院いただき、手術の最終準備を行います。手術(約30分〜1時間): 経験豊富な院長が、最適な麻酔管理のもとで確実かつスピーディーに手術を行います。
回復室での休憩: 手術後は、安静で快適な回復室で体調が安定するまでゆっくりとお休みいただきます。
ご帰宅: 医師が診察し、ご帰宅に問題がないことを確認してから、付き添いの方と一緒にお帰りいただきます。
3. 術後(スムーズな復帰へ)
手術翌日には、傷の状態を確認するための検診が必要です。その後も、症状に応じて定期的な検診を行い、日常生活へのスムーズな復帰をサポートします。痛みへの対策: 術後の痛みを抑えるための適切な鎮痛剤を処方し、痛みが長引かないように管理します。
生活の注意点: 術後の無理のない過ごし方や、すぐに始めて良い活動について具体的にご説明します。

万全のアフターサポート体制
日帰り手術のメリットを享受していただくためには、万が一の不安に備えたサポート体制が重要です。
なんば坂本外科クリニックでは、手術後の患者様がご自宅で安心してお過ごしいただけるよう、夜間や休日も連絡が取れる体制を整えています。不安なことや気になることがあれば、いつでもご相談いただける環境です。
結び:不安を力に変えて、新たな日常へ
なんば坂本外科クリニックは、「難波駅近くの利便性」、「30年近い経験に裏打ちされた高度な技術」、そして「患者様一人ひとりに合わせた最善の術式選択」を組み合わせることで、鼠径ヘルニア治療における最高の安心と満足を提供します。
鼠径ヘルニアは、決して我慢する必要のない病気です。「入院はしたくない」とお考えの方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。私たちと一緒に、不安を乗り越え、治療を完了し、活動的な日常を取り戻しましょう。
鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門
大阪・なんば駅すぐ
ご不明な点やご不安なことがございましたら、お気軽に当院スタッフにご相談ください。
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なんば坂本外科クリニック
院長 坂本一喜

略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業
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1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
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あなたに最適な術式を選ぶ確かな技術と30年の経験
前回のブログで、鼠径ヘルニアの日帰り手術が、時間や費用の面で大きなメリットがあることをお伝えしました。
しかし、「本当に日帰りで安全に治るの?」という不安が残る方もいらっしゃるかもしれません。日帰り手術を安全かつ確実に行うためには、術前の正確な診断力と、外科医の高度な技術力が不可欠です。
なんば坂本外科クリニックが、患者様に心から安心して治療を受けていただくために、どのような技術と経験を活かしているのかをご紹介します。
術式選択が治療の成否を分ける
鼠径ヘルニアの手術には、大きく分けて「鼠径部を切開する術式」と「腹腔鏡を用いる術式」の2種類があり、それぞれにメリットがあります。当院の強みは、患者様の病態や基礎疾患に応じて、この両方の術式に対応できる技術を持っている点です。1. 鼠径部切開法:リヒテンシュタイン法(Lichtenstein法)
この術式は、局所麻酔でも安全に実施できることが多く、身体への負担を抑えやすいのが特徴です。特に、重度の基礎疾患(心臓病など)をお持ちの方や、全身麻酔に不安がある方にとって、有効な選択肢となります。
2. 腹腔鏡下手術:TEP法(完全腹膜外到達法)
腹部に数ミリの小さな穴を数カ所開けて、カメラと器具を使って手術を行う方法です。メリット: 傷が非常に小さいため、術後の痛みが少なく、社会復帰が早いとされています。また、両側のヘルニアを同時に治療できる点も大きな利点です。
なぜ両方の術式に対応できる必要があるのか?
一般的なクリニックでは、得意な術式が片方のみという場合もあります。しかし、患者様の鼠径ヘルニアの状態は十人十色です。
・「過去に手術を受けて再発した」
・「ヘルニアが大きいが、持病があるため全身麻酔を避けたい」
・「体への負担を最小限に抑えたい」
このような複雑な病態や、患者様の希望、基礎疾患に応じて、当院ではオーダーメイドで最適な術式を選択します。切開法と腹腔鏡、どちらにも精通しているからこそ、患者様にとって最も安全で再発リスクの低い最善の治療を提供できるのです。
30年近くの経験がもたらす「確かな安心」
技術力の根幹にあるのは、坂本院長の長年にわたる経験です。
私はこれまで、外科医として30年近く、数多くの手術に携わってきました。この豊富な経験は、手術の確実性を高めるだけでなく、術前の正確な診断、麻酔管理、そして術後の細やかな対応に活かされています。
「難易度の高い症例でも、日帰り手術で安全に完結させる」という目標のもと、患者様一人ひとりの体の状態を深く理解し、慎重な判断と繊細な手技をもって治療にあたっています。この経験こそが、日帰り手術に対する患者様の不安を払拭する最大の根拠だと自負しています。
次回のブログでは、なんば駅近くという利便性を活かした、治療当日の流れや、スムーズな社会復帰を支える当院のサポート体制について、具体的なイメージを持っていただけるよう解説いたします。
鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門
大阪・なんば駅すぐ
ご不明な点やご不安なことがございましたら、お気軽に当院スタッフにご相談ください。
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なんば坂本外科クリニック
院長 坂本一喜

略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
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2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
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日帰り手術が選ばれる理由とメリット
「鼠径ヘルニア(脱腸)かもしれないけれど、手術のために入院するのは困る…」そう考えて、症状を我慢していませんか?
外科手術というと、何日も病院に泊まり込むイメージがあるかもしれません。しかし、鼠径ヘルニアの治療は医学の進歩により大きく変わり、今や日帰り手術が主流となっています。
なんば坂本外科クリニックでは、患者様の生活を第一に考え、安全で質の高い日帰り手術を提供しています。このブログでは、なぜ今、鼠径ヘルニアの治療に「日帰り手術」が選ばれているのか、そのメリットを詳しくご紹介します。
放置は危険!鼠径ヘルニアの基礎知識
まず、鼠径ヘルニアは自然治癒しない病気です。初期は鼠径部(足の付け根)が膨らむ程度ですが、進行すると飛び出した腸が戻らなくなる「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があり、これは緊急手術が必要な危険な状態です。
そのため、症状に気づいたら早めに専門医に相談し、適切な時期に治療を受けることが何よりも大切です。
日帰り手術がもたらす「時間の有効活用」
入院手術の場合、手術前後の検査や説明、そして術後の経過観察を含めると、通常5日から1週間程度の入院期間が必要です。
日帰り手術の場合 朝来院して手術を受け、夕方にはご自宅へお帰りいただけます。手術のために貴重な時間や予定を大きく空ける必要がありません。
特に、お仕事が忙しい方、小さいお子様や介護が必要なご家族がいらっしゃる方にとって、この「時間の有効活用」は最大のメリットと言えるでしょう。日常生活の延長線上で治療を完了できるため、精神的な負担も大幅に軽減されます。
医療費の抑制にも貢献する日帰り手術
治療において、医療費の負担も重要な要素です。日帰り手術は、入院手術と比較してトータルコストを抑えることができます。
入院手術では、手術費用の他に、個室代や食事代などの入院費用が必ず発生します。しかし、日帰り手術ではこれらの費用がかかりません。
当院では、患者様の費用負担を軽減できるよう、高額療養費制度や民間の医療保険の活用についてもご相談に応じています。「治療したいけれど、費用面が心配」という方も、安心してご相談ください。
住み慣れたご自宅での安心感
手術後の回復において、環境は非常に重要です。病院という非日常的な空間よりも、住み慣れたご自宅の方が精神的にリラックスでき、より早く快適に回復できるというメリットがあります。ご自身のベッドで休み、慣れた環境で食事をとり、家族のサポートを受けながら療養できる。この「日常生活の延長で治療できる」という安心感こそが、日帰り手術の大きな魅力です。
なんば坂本外科クリニックからのメッセージ
なんば坂本外科クリニックは、患者様の「早く治したい、でも生活は止められない」という切実な願いに応えるため、高い技術力をもって日帰り手術を提供しています。
次回のブログでは、その日帰り手術を可能にする当院の確かな技術、特に「リヒテンシュタイン法とTEP法の使い分け」について詳しく解説いたします。「本当に日帰りで大丈夫なの?」という不安を解消していただける内容ですので、ぜひご期待ください。
鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門
大阪・なんば駅すぐ
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なんば坂本外科クリニック
院長 坂本一喜

略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業
岸和田徳洲会病院 入職
1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
2010年2月 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長
2013年10月 岸和田徳洲会病院 外科統括部長
2015年1月 なんば坂本外科クリニック開設
技術認定医による「低侵襲・高精度」な腹腔鏡手術で再発リスクを最小限に
鼠径ヘルニアの手術は、単に「穴を塞ぐ」だけでなく、**「いかに身体への負担を少なく、かつ再発を防ぐか」**が極めて重要です。日帰り手術を安全かつ確実に成功させるためには、最新の低侵襲な手術法と、それを高いレベルで実行できる医師の技術が不可欠となります。
熟練の証:「技術認定」を受けた院長の確かな実績
当なんば坂本外科クリニックの院長は、長年にわたり鼠径ヘルニア治療に専念し、特に腹腔鏡手術において豊富な経験と高い技術を培ってきました。その技術は、**専門学会から与えられる「技術認定」**によっても証明されており、安心して手術をお任せいただける確かな実績があります。
鼠径ヘルニアの治療は手術しかありません。だからこそ、**「誰が、どのような方法で手術を行うか」**が、治療の成否を分ける最も重要なポイントとなります。
低侵襲・高精度な「腹腔鏡下ヘルニア修復術」の優位性
当院が最も推奨し、積極的に採用しているのが、**腹腔鏡下ヘルニア修復術(TEP法:完全腹膜外到達法)**です。この方法は、従来の鼠径部を切開する方法に比べ、革新的なメリットがあります。
| TEP法(腹腔鏡手術)のメリット | 具体的な優位性 |
|---|---|
| 超低侵襲 | おへそ周辺に5mm程度の小さな切開を数カ所(通常3カ所)行うだけで済みます。 |
| 術後の痛みが少ない | 大きな筋肉や組織の切開が少ないため、術後の痛みが格段に軽減され、早期離床・早期退院(日帰り)を可能にします。 |
| 傷跡が目立たない | 切開が小さいため、美容面で優れており、特に若い患者さまにも喜ばれています。 |
| 高精度な補強 | 腹腔鏡で広い視野を確保できるため、ヘルニアの原因となっている弱い部分を正確に特定し、お腹の内側から人工のメッシュで強固に補強できます。 |
| 再発・両側ヘルニアへの対応 | 以前の手術とは異なる層からアプローチできるため、再発ヘルニアの治療に有効です。また、反対側にもヘルニアがある場合、同時に治療が可能です。 |
TEP法は、高度な技術と経験を要するため、どの医療機関でも行えるわけではありません。技術認定を受けた専門医による正確な操作があってこそ、その真価を発揮し、高い成功率と再発率の低さを実現できるのです。
鼠径ヘルニア・下肢静脈瘤の「専門クリニック」という選択
当クリニックは、鼠径ヘルニアと下肢静脈瘤に特化した「外来日帰り手術専門」のクリニックです。特定の疾患に特化することで、日々の手術件数と経験値を高め、より高度な専門医療を提供し続けています。
鼠径ヘルニアの治療を検討されている方は、「経験豊富で技術認定を受けた専門医による腹腔鏡手術」を、「なんば駅徒歩3分」の便利な立地で受けていただけるなんば坂本外科クリニックに、ぜひ一度ご相談ください。私たちは、あなたの「治したい」という気持ちに、最善の技術でお応えします。
鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門
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院長 坂本一喜

略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
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岸和田徳洲会病院 入職
1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
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2015年1月 なんば坂本外科クリニック開設
大阪ミナミの好立地で完結!
病気の治療において、手術の質と同じくらい重要なのが「通院のしやすさ」です。特に日帰り手術を選択される患者さまにとって、来院から帰宅までの負担は、治療全体の満足度に直結します。遠方の病院やアクセスが不便なクリニックを選んでしまうと、術前検査や診察、手術当日の移動、術後のフォローアップなど、何度も通ううちに大きなストレスとなってしまいます。
関西の玄関口「なんば」駅徒歩圏内の利便性
私たちなんば坂本外科クリニックは、患者さまの通院ストレスを最小限に抑え、「ストレスフリーな治療」を実現するために、立地に徹底的にこだわっています。クリニックは、大阪ミナミの玄関口、南海なんば駅の北出口から徒歩わずか3分という最高の利便性を誇る南海SK難波ビル4階にあります。
この好アクセスは、広域からお越しいただく患者さまにとって、非常に大きなメリットとなっています。
広域からのアクセス:南海電鉄はもちろん、JR線、地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線など、複数の路線が乗り入れる「なんば」は、大阪府内だけでなく、奈良、兵庫、京都、和歌山など関西圏全体からのアクセスが抜群です。お仕事帰りや週末を利用して、無理なくご来院いただけます。
手術当日の安心感:日帰り手術当日は、麻酔の影響などにより、ご自身の運転ができません。駅チカであることは、公共交通機関やタクシーでの移動が容易であり、付き添いのご家族の負担も軽減します。
術後のフォローアップ:術後も何度か経過観察のためご来院いただきますが、アクセスが良いことで、回復途中の身体でも無理なく通院していただけます。

初診から手術、術後まで途切れない安心
なんば坂本外科クリニックは、利便性だけでなく、患者さまが安心して治療に専念できるサポート体制を整えています。
-
初診の簡便さ: 鼠径ヘルニアの初期症状に気づいたら、すぐに相談できる環境です。初診のご予約は24時間対応のWeb予約、またはお電話から可能です。急な膨らみや違和感にも迅速に対応します。
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専門医による迅速な診断: 診察室で医師による詳細な問診と、その場でのエコー検査を実施し、約20分で正確な診断を下します。不安を抱えたまま長く待つ必要はありません。
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万全の術後フォローアップ: 日帰り手術後、患者さまはご自宅に戻られますが、当院の治療はそこで終わりません。術後の痛みの管理、合併症のチェック、回復状況の確認など、経験豊富なスタッフが細やかにサポートします。夜間や休日も含め、万一の際には連絡が取れる体制を整えており、安心して療養いただけます。
「なんば」で完結する質の高い専門治療。私たちは、地理的・時間的なストレスから解放された環境で、患者さまの早期回復を強力に後押しします。

鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門
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1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
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身体にも生活にも優しい専門治療のメリット
鼠径(そけい)ヘルニア、一般に「脱腸」と呼ばれるこの病気は、鼠径部(足の付け根)に臓器の一部が飛び出してくる状態を指します。初期には「違和感」や「膨らみ」として現れ、多くの患者さんは「すぐに命に関わるわけではないから」と放置しがちです。しかし、ヘルニアは自然治癒することはなく、進行すると飛び出した腸が戻らなくなる「嵌頓(かんとん)」を起こし、緊急手術が必要になるリスクがあります。
治療への壁:「入院」のイメージを払拭する日帰り手術
鼠径ヘルニアの確実な治療法は手術しかありません。手術と聞くと、「数日~1週間の入院」「仕事や家事を休む必要がある」「高額な医療費」といった不安を抱き、受診をためらってしまう患者さんが多くいらっしゃいます。これが、鼠径ヘルニアの潜在患者さんがクリニックから遠ざかっている大きな理由の一つです。
しかし、現代の医療技術は飛躍的に進化しており、特にヘルニア手術においては、「日帰り手術」が安全かつ標準的な治療の選択肢として確立されています。
私たちなんば坂本外科クリニックは、2015年1月の開院以来、大阪ミナミ・なんばで鼠径ヘルニアの日帰り手術を専門としてきたクリニックです。当院が提供する「外来日帰り手術」は、患者さまとそのご家族にとって、多くのメリットをもたらします。
| 日帰り手術のメリット | 具体的な効果 |
|---|---|
| 早期の社会復帰 | 入院期間が不要なため、お仕事や家事、学業への影響を最小限に抑えられます。翌日、または数日中には日常生活に戻ることが可能です。 |
| 身体への負担軽減 | 低侵襲な手術(主に腹腔鏡手術)を採用することで、切開部が小さく、術後の痛みが軽減され、回復が早まります。 |
| 生活環境への影響が少ない | ご自宅でゆっくりと療養できるため、病院での拘束感がなく、ご家族のサポートを受けながら安心して過ごせます。 |
| 医療費の負担軽減 | 入院費用がかからないため、総医療費の節約につながり、経済的な負担も軽減されます。 |
| 感染症リスクの軽減 | 病院滞在時間が短いことで、院内感染のリスクも相対的に低減されます。 |
ヘルニア治療は「優しさ」で選ぶ時代へ
日帰り手術は、まさに「お身体にも、ご家族にも、医療費にも優しい医療技術」を体現しています。私たちは、単に病気を治すだけでなく、「治す過程」も含めて、患者さまの生活の質(QOL)を最優先に考えた治療を提供しています。
鼠径部の違和感や膨らみは、体が発する「早く受診してください」というサインです。手遅れになる前に、まずは専門医にご相談ください。当クリニックでは、エコー検査でその場で診断を行い、初診診察は約20分で完了します。
「忙しいから」「入院が嫌だから」と我慢せず、「日帰りで治せる」という安心感を胸に、なんば坂本外科クリニックへお越しください。私たちは、あなたの健康と安心な日常を取り戻すお手伝いをいたします。
鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門
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2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
2010年2月 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長
2013年10月 岸和田徳洲会病院 外科統括部長
2015年1月 なんば坂本外科クリニック開設
「旅行先でのまさか!」から考える臍ヘルニアの早期治療と日帰り手術のメリット
先日、東京から大阪・関西万博へのご旅行中に、思わぬ体調不良で当院を受診された60代の男性がいらっしゃいました。新幹線での移動中にお腹の痛みが強くなり、以前からあった臍ヘルニア(でべそ、おへその脱腸)が大きくなり、腸が飛び出して戻らなくなる「嵌頓(かんとん)」の状態になっていたのです。

嵌頓(かんとん)の危険性—旅行中の不安を解消
嵌頓は非常に危険な状態で、飛び出した腸が締め付けられて血流が悪くなり、放置すると腸が壊死する恐れがあります。幸い、来院後すぐに手で慎重に腸を押し戻す処置(徒手還納術)を行い、男性の痛みは楽になりました。その後、一時的にテープで固定し、東京へ帰ってからの受診をお勧めしました。
この男性は、万博観覧と共に息子様との楽しみにされていた吉本新喜劇を見る目的もあったとのこと。「笑う時にはまた出てこないようにお臍を押さえながら笑ってくださいね」とお伝えしたところ、後日、「新喜劇も晩御飯の串カツも楽しめた」と感謝のお手紙をいただき、スタッフ一同、心から安堵いたしました。
しかし、今回のケースはまさに「旅の恥はかき捨て」では済まされない、ヘルニアの早期治療の必要性を物語っています。楽しいイベントの最中に、突然の激痛や緊急手術のリスクに直面する可能性があるのです。
早期治療の安心と日帰り手術のメリット
鼠径部ヘルニアや臍ヘルニアは、自然治癒が難しく、唯一の根治的な治療法は手術です。特に、いつ嵌頓するかわからないリスクを抱え続けるのは精神的な負担も大きいでしょう。
当院では、この臍ヘルニアや鼠径(そけい)ヘルニアに対し、身体への負担が少ない日帰り手術を専門的に行っています。
- 低侵襲な手術: メッシュ(人工補強材)を用いた術式や、腹腔鏡下手術の普及により、従来の術式と比べて傷が小さく、術後の痛みが軽減され、早期回復が可能です。
- 専門性の高い体制: 日帰り手術に特化した技術と万全の体制を整えており、多くの方が手術当日に歩いてご自宅へお帰りいただけます。入院の必要がないため、日常生活やお仕事への影響を最小限に抑えられます。
もし、お臍や足の付け根のふくらみが気になる方は、嵌頓のような緊急事態になる前に、ぜひ一度ご相談ください。なんば駅からすぐのアクセスしやすい立地で、皆さまの「安心」と「笑顔」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
なんば坂本外科クリニック
鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門
大阪・なんば駅すぐ
ご不明な点やご不安なことがございましたら、お気軽に当院スタッフにご相談ください。
鼠径部ヘルニアの治療は、なんば坂本外科クリニックまでお気軽にご相談ください。
なんば坂本外科クリニック
院長 坂本一喜

略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業
岸和田徳洲会病院 入職
1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
2010年2月 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長
2013年10月 岸和田徳洲会病院 外科統括部長
2015年1月 なんば坂本外科クリニック開設
