治療前後の流れとスムーズな復帰をサポート

これまでのコラムで、日帰り手術のメリットと、当院の確かな技術についてご紹介しました。

日帰り手術の成功には、優れた技術はもちろんのこと、治療を受けやすい環境も不可欠です。なんば坂本外科クリニックは、難波駅近くという最高の立地にあり、この利便性が患者様の治療をスムーズに、そして心強くサポートします。

利便性の高さが日帰り治療のメリットを最大化

「日帰り手術」は、日常生活を止めない治療法ですが、通院の手間が負担になっては意味がありません。

なんば駅(JR、地下鉄、南海)からすぐの立地は、術前の検査や説明、そして術後の検診など、繰り返し発生する通院の負担を大幅に軽減します。

治療後にご帰宅いただく際も、ターミナル駅からのアクセスが良いことで、移動時間を短縮でき、お体への負担を最小限に抑えることができます。

この利便性の高さこそが、「日常生活の延長で治療を終える」という日帰り手術のメリットを最大化する要素なのです。


治療前後の具体的な流れ:不安を解消するロードマップ

「手術」と聞くと、その日の流れが分からず不安になるものです。ここでは、当院での治療前後の流れを具体的にご紹介し、安心して当日を迎えていただくためのイメージを明確にします。

 

1. 術前(診察〜手術決定まで)
初診でヘルニアの状態と患者様の基礎疾患を丁寧に確認します。第2回で解説した通り、患者様の状態、ご希望、そして院長の30年近い経験に基づき、リヒテンシュタイン法(切開)かTEP法(腹腔鏡)のどちらが最適かを決定し、術式や麻酔について詳細にご説明します。
2. 術当日:朝から夕方までの流れ
来院・準備: ご予約の時間に来院いただき、手術の最終準備を行います。

手術(約30分〜1時間): 経験豊富な院長が、最適な麻酔管理のもとで確実かつスピーディーに手術を行います。

回復室での休憩: 手術後は、安静で快適な回復室で体調が安定するまでゆっくりとお休みいただきます。

ご帰宅: 医師が診察し、ご帰宅に問題がないことを確認してから、付き添いの方と一緒にお帰りいただきます。

 

3. 術後(スムーズな復帰へ)
手術翌日には、傷の状態を確認するための検診が必要です。その後も、症状に応じて定期的な検診を行い、日常生活へのスムーズな復帰をサポートします。

痛みへの対策: 術後の痛みを抑えるための適切な鎮痛剤を処方し、痛みが長引かないように管理します。

生活の注意点: 術後の無理のない過ごし方や、すぐに始めて良い活動について具体的にご説明します。

万全のアフターサポート体制

日帰り手術のメリットを享受していただくためには、万が一の不安に備えたサポート体制が重要です。

なんば坂本外科クリニックでは、手術後の患者様がご自宅で安心してお過ごしいただけるよう、夜間や休日も連絡が取れる体制を整えています。不安なことや気になることがあれば、いつでもご相談いただける環境です。

 

結び:不安を力に変えて、新たな日常へ

なんば坂本外科クリニックは、「難波駅近くの利便性」、「30年近い経験に裏打ちされた高度な技術」、そして「患者様一人ひとりに合わせた最善の術式選択」を組み合わせることで、鼠径ヘルニア治療における最高の安心と満足を提供します。

鼠径ヘルニアは、決して我慢する必要のない病気です。「入院はしたくない」とお考えの方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。私たちと一緒に、不安を乗り越え、治療を完了し、活動的な日常を取り戻しましょう。


鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門

大阪・なんば駅すぐ

ご不明な点やご不安なことがございましたら、お気軽に当院スタッフにご相談ください。

鼠径部ヘルニアの治療は、なんば坂本外科クリニックまでお気軽にご相談ください。

なんば坂本外科クリニック
 院長 坂本一喜

略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業
  岸和田徳洲会病院 入職
1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
2010年2月 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長
2013年10月 岸和田徳洲会病院 外科統括部長
2015年1月 なんば坂本外科クリニック開設

あなたに最適な術式を選ぶ確かな技術と30年の経験

前回のブログで、鼠径ヘルニアの日帰り手術が、時間や費用の面で大きなメリットがあることをお伝えしました。

しかし、「本当に日帰りで安全に治るの?」という不安が残る方もいらっしゃるかもしれません。日帰り手術を安全かつ確実に行うためには、術前の正確な診断力と、外科医の高度な技術力が不可欠です。

なんば坂本外科クリニックが、患者様に心から安心して治療を受けていただくために、どのような技術と経験を活かしているのかをご紹介します。


術式選択が治療の成否を分ける

鼠径ヘルニアの手術には、大きく分けて「鼠径部を切開する術式」と「腹腔鏡を用いる術式」の2種類があり、それぞれにメリットがあります。当院の強みは、患者様の病態や基礎疾患に応じて、この両方の術式に対応できる技術を持っている点です。
1. 鼠径部切開法:リヒテンシュタイン法(Lichtenstein法)

この術式は、局所麻酔でも安全に実施できることが多く、身体への負担を抑えやすいのが特徴です。特に、重度の基礎疾患(心臓病など)をお持ちの方や、全身麻酔に不安がある方にとって、有効な選択肢となります。


2. 腹腔鏡下手術:TEP法(完全腹膜外到達法)
腹部に数ミリの小さな穴を数カ所開けて、カメラと器具を使って手術を行う方法です。

メリット: 傷が非常に小さいため、術後の痛みが少なく、社会復帰が早いとされています。また、両側のヘルニアを同時に治療できる点も大きな利点です。

なぜ両方の術式に対応できる必要があるのか?

一般的なクリニックでは、得意な術式が片方のみという場合もあります。しかし、患者様の鼠径ヘルニアの状態は十人十色です。

・「過去に手術を受けて再発した」

・「ヘルニアが大きいが、持病があるため全身麻酔を避けたい」

・「体への負担を最小限に抑えたい」

このような複雑な病態や、患者様の希望、基礎疾患に応じて、当院ではオーダーメイドで最適な術式を選択します。切開法と腹腔鏡、どちらにも精通しているからこそ、患者様にとって最も安全で再発リスクの低い最善の治療を提供できるのです。

30年近くの経験がもたらす「確かな安心」

技術力の根幹にあるのは、坂本院長の長年にわたる経験です。

私はこれまで、外科医として30年近く、数多くの手術に携わってきました。この豊富な経験は、手術の確実性を高めるだけでなく、術前の正確な診断、麻酔管理、そして術後の細やかな対応に活かされています。

「難易度の高い症例でも、日帰り手術で安全に完結させる」という目標のもと、患者様一人ひとりの体の状態を深く理解し、慎重な判断と繊細な手技をもって治療にあたっています。この経験こそが、日帰り手術に対する患者様の不安を払拭する最大の根拠だと自負しています。

次回のブログでは、なんば駅近くという利便性を活かした、治療当日の流れや、スムーズな社会復帰を支える当院のサポート体制について、具体的なイメージを持っていただけるよう解説いたします。


鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門

大阪・なんば駅すぐ

ご不明な点やご不安なことがございましたら、お気軽に当院スタッフにご相談ください。

鼠径部ヘルニアの治療は、なんば坂本外科クリニックまでお気軽にご相談ください。

なんば坂本外科クリニック
 院長 坂本一喜

略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業
  岸和田徳洲会病院 入職
1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
2010年2月 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長
2013年10月 岸和田徳洲会病院 外科統括部長
2015年1月 なんば坂本外科クリニック開設

日帰り手術が選ばれる理由とメリット


「鼠径ヘルニア(脱腸)かもしれないけれど、手術のために入院するのは困る…」そう考えて、症状を我慢していませんか?

外科手術というと、何日も病院に泊まり込むイメージがあるかもしれません。しかし、鼠径ヘルニアの治療は医学の進歩により大きく変わり、今や日帰り手術が主流となっています。

なんば坂本外科クリニックでは、患者様の生活を第一に考え、安全で質の高い日帰り手術を提供しています。このブログでは、なぜ今、鼠径ヘルニアの治療に「日帰り手術」が選ばれているのか、そのメリットを詳しくご紹介します。


放置は危険!鼠径ヘルニアの基礎知識

まず、鼠径ヘルニアは自然治癒しない病気です。初期は鼠径部(足の付け根)が膨らむ程度ですが、進行すると飛び出した腸が戻らなくなる「嵌頓(かんとん)」を起こす可能性があり、これは緊急手術が必要な危険な状態です。

そのため、症状に気づいたら早めに専門医に相談し、適切な時期に治療を受けることが何よりも大切です。

 

日帰り手術がもたらす「時間の有効活用」


入院手術の場合、手術前後の検査や説明、そして術後の経過観察を含めると、通常5日から1週間程度の入院期間が必要です。

日帰り手術の場合 朝来院して手術を受け、夕方にはご自宅へお帰りいただけます。手術のために貴重な時間や予定を大きく空ける必要がありません。

特に、お仕事が忙しい方、小さいお子様や介護が必要なご家族がいらっしゃる方にとって、この「時間の有効活用」は最大のメリットと言えるでしょう。日常生活の延長線上で治療を完了できるため、精神的な負担も大幅に軽減されます。


医療費の抑制にも貢献する日帰り手術


治療において、医療費の負担も重要な要素です。日帰り手術は、入院手術と比較してトータルコストを抑えることができます。

入院手術では、手術費用の他に、個室代や食事代などの入院費用が必ず発生します。しかし、日帰り手術ではこれらの費用がかかりません。

当院では、患者様の費用負担を軽減できるよう、高額療養費制度や民間の医療保険の活用についてもご相談に応じています。「治療したいけれど、費用面が心配」という方も、安心してご相談ください。


住み慣れたご自宅での安心感

手術後の回復において、環境は非常に重要です。病院という非日常的な空間よりも、住み慣れたご自宅の方が精神的にリラックスでき、より早く快適に回復できるというメリットがあります。

ご自身のベッドで休み、慣れた環境で食事をとり、家族のサポートを受けながら療養できる。この「日常生活の延長で治療できる」という安心感こそが、日帰り手術の大きな魅力です。


なんば坂本外科クリニックからのメッセージ

なんば坂本外科クリニックは、患者様の「早く治したい、でも生活は止められない」という切実な願いに応えるため、高い技術力をもって日帰り手術を提供しています。

次回のブログでは、その日帰り手術を可能にする当院の確かな技術、特に「リヒテンシュタイン法とTEP法の使い分け」について詳しく解説いたします。「本当に日帰りで大丈夫なの?」という不安を解消していただける内容ですので、ぜひご期待ください。

鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門

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 院長 坂本一喜

略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業
  岸和田徳洲会病院 入職
1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
2010年2月 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長
2013年10月 岸和田徳洲会病院 外科統括部長
2015年1月 なんば坂本外科クリニック開設

技術認定医による「低侵襲・高精度」な腹腔鏡手術で再発リスクを最小限に

鼠径ヘルニアの手術は、単に「穴を塞ぐ」だけでなく、**「いかに身体への負担を少なく、かつ再発を防ぐか」**が極めて重要です。日帰り手術を安全かつ確実に成功させるためには、最新の低侵襲な手術法と、それを高いレベルで実行できる医師の技術が不可欠となります。

熟練の証:「技術認定」を受けた院長の確かな実績

なんば坂本外科クリニックの院長は、長年にわたり鼠径ヘルニア治療に専念し、特に腹腔鏡手術において豊富な経験と高い技術を培ってきました。その技術は、**専門学会から与えられる「技術認定」**によっても証明されており、安心して手術をお任せいただける確かな実績があります。

鼠径ヘルニアの治療は手術しかありません。だからこそ、**「誰が、どのような方法で手術を行うか」**が、治療の成否を分ける最も重要なポイントとなります。

低侵襲・高精度な「腹腔鏡下ヘルニア修復術」の優位性

当院が最も推奨し、積極的に採用しているのが、**腹腔鏡下ヘルニア修復術(TEP法:完全腹膜外到達法)**です。この方法は、従来の鼠径部を切開する方法に比べ、革新的なメリットがあります。

TEP法(腹腔鏡手術)のメリット 具体的な優位性
超低侵襲 おへそ周辺に5mm程度の小さな切開を数カ所(通常3カ所)行うだけで済みます。
術後の痛みが少ない 大きな筋肉や組織の切開が少ないため、術後の痛みが格段に軽減され、早期離床・早期退院(日帰り)を可能にします。
傷跡が目立たない 切開が小さいため、美容面で優れており、特に若い患者さまにも喜ばれています。
高精度な補強 腹腔鏡で広い視野を確保できるため、ヘルニアの原因となっている弱い部分を正確に特定し、お腹の内側から人工のメッシュで強固に補強できます。
再発・両側ヘルニアへの対応 以前の手術とは異なる層からアプローチできるため、再発ヘルニアの治療に有効です。また、反対側にもヘルニアがある場合、同時に治療が可能です。

 

TEP法は、高度な技術と経験を要するため、どの医療機関でも行えるわけではありません。技術認定を受けた専門医による正確な操作があってこそ、その真価を発揮し、高い成功率と再発率の低さを実現できるのです。

鼠径ヘルニア・下肢静脈瘤の「専門クリニック」という選択

当クリニックは、鼠径ヘルニアと下肢静脈瘤に特化した「外来日帰り手術専門」のクリニックです。特定の疾患に特化することで、日々の手術件数と経験値を高め、より高度な専門医療を提供し続けています。

鼠径ヘルニアの治療を検討されている方は、「経験豊富で技術認定を受けた専門医による腹腔鏡手術」を、「なんば駅徒歩3分」の便利な立地で受けていただけるなんば坂本外科クリニックに、ぜひ一度ご相談ください。私たちは、あなたの「治したい」という気持ちに、最善の技術でお応えします。

 

鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門

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 院長 坂本一喜

略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業
  岸和田徳洲会病院 入職
1999年2月 屋久島徳洲会病院 離島勤務
1999年5月 岸和田徳洲会病院 外科
2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
2010年2月 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長
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大阪ミナミの好立地で完結!

病気の治療において、手術の質と同じくらい重要なのが「通院のしやすさ」です。特に日帰り手術を選択される患者さまにとって、来院から帰宅までの負担は、治療全体の満足度に直結します。遠方の病院やアクセスが不便なクリニックを選んでしまうと、術前検査や診察、手術当日の移動、術後のフォローアップなど、何度も通ううちに大きなストレスとなってしまいます。

関西の玄関口「なんば」駅徒歩圏内の利便性

私たちなんば坂本外科クリニックは、患者さまの通院ストレスを最小限に抑え、「ストレスフリーな治療」を実現するために、立地に徹底的にこだわっています。クリニックは、大阪ミナミの玄関口、南海なんば駅の北出口から徒歩わずか3分という最高の利便性を誇る南海SK難波ビル4階にあります。


この好アクセスは、広域からお越しいただく患者さまにとって、非常に大きなメリットとなっています。


広域からのアクセス:南海電鉄はもちろん、JR線、地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線など、複数の路線が乗り入れる「なんば」は、大阪府内だけでなく、奈良、兵庫、京都、和歌山など関西圏全体からのアクセスが抜群です。お仕事帰りや週末を利用して、無理なくご来院いただけます。


手術当日の安心感:日帰り手術当日は、麻酔の影響などにより、ご自身の運転ができません。駅チカであることは、公共交通機関やタクシーでの移動が容易であり、付き添いのご家族の負担も軽減します。


術後のフォローアップ:術後も何度か経過観察のためご来院いただきますが、アクセスが良いことで、回復途中の身体でも無理なく通院していただけます。


初診から手術、術後まで途切れない安心

なんば坂本外科クリニックは、利便性だけでなく、患者さまが安心して治療に専念できるサポート体制を整えています。

  1. 初診の簡便さ: 鼠径ヘルニアの初期症状に気づいたら、すぐに相談できる環境です。初診のご予約は24時間対応のWeb予約、またはお電話から可能です。急な膨らみや違和感にも迅速に対応します。

  2. 専門医による迅速な診断: 診察室で医師による詳細な問診と、その場でのエコー検査を実施し、約20分で正確な診断を下します。不安を抱えたまま長く待つ必要はありません。

  3. 万全の術後フォローアップ: 日帰り手術後、患者さまはご自宅に戻られますが、当院の治療はそこで終わりません。術後の痛みの管理、合併症のチェック、回復状況の確認など、経験豊富なスタッフが細やかにサポートします。夜間や休日も含め、万一の際には連絡が取れる体制を整えており、安心して療養いただけます。

「なんば」で完結する質の高い専門治療。私たちは、地理的・時間的なストレスから解放された環境で、患者さまの早期回復を強力に後押しします。

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身体にも生活にも優しい専門治療のメリット

鼠径(そけい)ヘルニア、一般に「脱腸」と呼ばれるこの病気は、鼠径部(足の付け根)に臓器の一部が飛び出してくる状態を指します。初期には「違和感」や「膨らみ」として現れ、多くの患者さんは「すぐに命に関わるわけではないから」と放置しがちです。しかし、ヘルニアは自然治癒することはなく、進行すると飛び出した腸が戻らなくなる「嵌頓(かんとん)」を起こし、緊急手術が必要になるリスクがあります。

治療への壁:「入院」のイメージを払拭する日帰り手術

鼠径ヘルニアの確実な治療法は手術しかありません。手術と聞くと、「数日~1週間の入院」「仕事や家事を休む必要がある」「高額な医療費」といった不安を抱き、受診をためらってしまう患者さんが多くいらっしゃいます。これが、鼠径ヘルニアの潜在患者さんがクリニックから遠ざかっている大きな理由の一つです。

しかし、現代の医療技術は飛躍的に進化しており、特にヘルニア手術においては、「日帰り手術」が安全かつ標準的な治療の選択肢として確立されています。

私たちなんば坂本外科クリニックは、2015年1月の開院以来、大阪ミナミ・なんばで鼠径ヘルニアの日帰り手術を専門としてきたクリニックです。当院が提供する「外来日帰り手術」は、患者さまとそのご家族にとって、多くのメリットをもたらします。

日帰り手術のメリット 具体的な効果
早期の社会復帰 入院期間が不要なため、お仕事や家事、学業への影響を最小限に抑えられます。翌日、または数日中には日常生活に戻ることが可能です。
身体への負担軽減 低侵襲な手術(主に腹腔鏡手術)を採用することで、切開部が小さく、術後の痛みが軽減され、回復が早まります。
生活環境への影響が少ない ご自宅でゆっくりと療養できるため、病院での拘束感がなく、ご家族のサポートを受けながら安心して過ごせます。
医療費の負担軽減 入院費用がかからないため、総医療費の節約につながり、経済的な負担も軽減されます。
感染症リスクの軽減 病院滞在時間が短いことで、院内感染のリスクも相対的に低減されます。

ヘルニア治療は「優しさ」で選ぶ時代へ

日帰り手術は、まさに「お身体にも、ご家族にも、医療費にも優しい医療技術」を体現しています。私たちは、単に病気を治すだけでなく、「治す過程」も含めて、患者さまの生活の質(QOL)を最優先に考えた治療を提供しています。

鼠径部の違和感や膨らみは、体が発する「早く受診してください」というサインです。手遅れになる前に、まずは専門医にご相談ください。当クリニックでは、エコー検査でその場で診断を行い、初診診察は約20分で完了します。

「忙しいから」「入院が嫌だから」と我慢せず、「日帰りで治せる」という安心感を胸に、なんば坂本外科クリニックへお越しください。私たちは、あなたの健康と安心な日常を取り戻すお手伝いをいたします。

 

鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門

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「旅行先でのまさか!」から考える臍ヘルニアの早期治療と日帰り手術のメリット

先日、東京から大阪・関西万博へのご旅行中に、思わぬ体調不良で当院を受診された60代の男性がいらっしゃいました。新幹線での移動中にお腹の痛みが強くなり、以前からあった臍ヘルニア(でべそ、おへその脱腸)が大きくなり、腸が飛び出して戻らなくなる「嵌頓(かんとん)」の状態になっていたのです。

嵌頓(かんとん)の危険性—旅行中の不安を解消

嵌頓は非常に危険な状態で、飛び出した腸が締め付けられて血流が悪くなり、放置すると腸が壊死する恐れがあります。幸い、来院後すぐに手で慎重に腸を押し戻す処置(徒手還納術)を行い、男性の痛みは楽になりました。その後、一時的にテープで固定し、東京へ帰ってからの受診をお勧めしました。

この男性は、万博観覧と共に息子様との楽しみにされていた吉本新喜劇を見る目的もあったとのこと。「笑う時にはまた出てこないようにお臍を押さえながら笑ってくださいね」とお伝えしたところ、後日、「新喜劇も晩御飯の串カツも楽しめた」と感謝のお手紙をいただき、スタッフ一同、心から安堵いたしました。

しかし、今回のケースはまさに「旅の恥はかき捨て」では済まされない、ヘルニアの早期治療の必要性を物語っています。楽しいイベントの最中に、突然の激痛や緊急手術のリスクに直面する可能性があるのです。

早期治療の安心と日帰り手術のメリット

鼠径部ヘルニアや臍ヘルニアは、自然治癒が難しく、唯一の根治的な治療法は手術です。特に、いつ嵌頓するかわからないリスクを抱え続けるのは精神的な負担も大きいでしょう。

当院では、この臍ヘルニアや鼠径(そけい)ヘルニアに対し、身体への負担が少ない日帰り手術を専門的に行っています。

 

 

 

もし、お臍や足の付け根のふくらみが気になる方は、嵌頓のような緊急事態になる前に、ぜひ一度ご相談ください。なんば駅からすぐのアクセスしやすい立地で、皆さまの「安心」と「笑顔」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

 

なんば坂本外科クリニック

鼠径部ヘルニア・臍ヘルニアの日帰り手術専門

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ご不明な点やご不安なことがございましたら、お気軽に当院スタッフにご相談ください。

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足の血管の浮き・付け根のふくらみ、見て見ぬふりしていませんか?

「夕方になると足がパンパンにむくんで、靴がきつくなる」
「足の血管がクモの巣のように浮き出ていたり、ボコボコとこぶのようになっていたりする」
「立ち上がった時やお腹に力を入れた時に、足の付け根がぽっこりと膨らむ」

このような症状に、長年悩まされていませんか?
「ただの疲れだろう」「加齢によるものだから仕方ない」と自己判断で放置してしまう方が非常に多いこれらの症状。実は、治療が必要な「下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)」「鼠径(そけい)ヘルニア」のサインかもしれません。

こんにちは。大阪・なんばの地で、鼠径ヘルニア・臍ヘルニア・陰嚢水腫、そして下肢静脈瘤のレーザー日帰り手術を専門に行う「なんば坂本外科クリニック」です。

当院には、南海沿線を中心に、堺市や岸和田市、泉佐野市といった泉州地域から多くの患者様がご来院されます。実は、この「南海沿線」というエリアの特性と、先ほどのようなお悩みには深い関連性があるのです。

南海沿線に潜む「下肢静脈瘤」「鼠径ヘルニア」のリスク要因

南海電鉄が縦断する大阪南部から泉州にかけてのエリアは、歴史ある街並みと新しい住宅地が共存し、生産年齢人口から高齢者まで、多様な世代が暮らす地域です。この地域特性が、特定の疾患リスクと結びついています。

立ち仕事文化と「下肢静脈瘤」
下肢静脈瘤は、足の静脈にある血液の逆流を防ぐ弁が壊れ、血液が溜まってしまうことで血管がこぶのように膨らむ病気です。特に、美容師、販売員、調理師、工場勤務、看護・介護職など、長時間立ちっぱなしの職業の方に多く発症します。
伝統的に製造業や商業が盛んな泉州地域では、多くの方がこうした立ち仕事に従事されています。また、下肢静脈瘤は女性に多い傾向があり、妊娠・出産を機に発症することも少なくありません。日々の「足のだるさ」「むくみ」「こむら返り」は、単なる疲労ではなく、この病気の初期症状かもしれないのです。

高齢化と「鼠径ヘルニア」
鼠径ヘルニア、いわゆる「脱腸」は、加齢などによりお腹の壁(腹壁)の筋肉が弱くなり、その隙間から腸などの内臓が皮膚の下に飛び出してくる病気です。重いものを持ち上げる職業の方にも見られますが、主な原因は加齢です。高齢化が進む地域社会において、鼠径ヘルニアに悩む方は決して少なくありません。初期は痛みも少なく、ふくらみも手で押せば元に戻ることが多いため放置されがちですが、悪化すると腸が締め付けられ、緊急手術が必要になる危険な状態(嵌頓:かんとん)に陥ることもあります。

「手術は入院が必要」という常識を覆す、日帰りレーザー治療

「病気は治したいけれど、手術となると入院が必要で、仕事や家を長期間空けられない…」
多くの方が、治療への最後の一歩をためらうのは、この「時間的制約」が大きな理由ではないでしょうか。

しかし、医療技術は日々進歩しています。なんば坂本外科クリニックでは、身体への負担を最小限に抑えた「日帰りレーザー手術」を専門としています。

なぜ「なんば」なのか?アクセスの良さが治療へのハードルを下げる

私たちがクリニックを構える「なんば」は、大阪ミナミの巨大ターミナルです。特に、南海本線・高野線の始発駅である南海「難波」駅は、泉州・南河内地域と大阪都心部を結ぶ玄関口です。

堺、岸和田、泉佐野、河内長野など、南海沿線のどの駅からも乗り換えなしでアクセスできるこの立地は、患者様にとって大きなメリットとなります。手術当日はもちろん、術前の診察や術後の経過観察のための通院も、ストレスなく行っていただけます。

「買い物や仕事のついでに、まずは相談だけでも」といったように、気軽に立ち寄れる利便性が、病気の早期発見・早期治療へと繋がると私たちは信じています。

その足の悩み、もう一人で抱え込まないでください

足の血管の浮き、足の付け根のふくらみは、決して「歳のせい」や「体質」だけで片付けて良い問題ではありません。適切な治療を受けることで、長年のだるさや痛みから解放され、生活の質(QOL)を大きく向上させることができます。

なんば坂本外科クリニック

豊富な経験を持つ専門医が、あなたのお悩みに真摯に向き合います。まずは一度、カウンセリングにお越しになりませんか?
ウェブサイトやお電話から、お気軽にご予約・お問い合わせください。

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 院長 坂本一喜

略歴
1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業
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2006年9月 岸和田徳洲会病院 外科医長
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